皮膚疾患をきれいに完治させるための西荻窪の皮膚科を教えます!

ニキビ

なんでニキビはできるの?誰もがなったことのあるニキビについて簡単に説明します。

ニキビは毛穴が詰まって皮脂が詰まり、毛穴が炎症を起こした皮膚疾患です。
早ければ10歳ぐらいから出始め、長い人では30歳を過ぎても出続ける人はいます。成人してからのニキビは「吹き出物」とも呼ばれますが、同じものです。
思春期に多く出るため「青春の象徴」なんて呼ばれることもありましたが、きちんと治療しなかったり、自分でニキビを潰してしまうとニキビ痕が残ってしまうため、年頃の年代にはウケの悪い皮膚疾患です。

また、女性の場合は生理前にホルモンバランスが崩れることでニキビが出来ることもあれば、便秘が原因で出来るものもあります。

原因と予防策

ニキビは生活習慣やストレスとの関わりが大きく、以下の問題などを解消することで、ニキビの予防が出来ます。

  • 睡眠不足
  • 偏った食生活
  • ホルモンバランスの偏り
  • 運動不足

また、洗顔などのスキンケアに気を使うことも必要です。特に女性であれば、メイクなどをしっかりと落とすことも重要です。
化粧品には肌に負担がかかる成分も微量ながら含まれていますから、毛穴の汚れ・つまりの原因にならないようにメイクオフは確実にしましょう。
その他、タバコや紫外線、肌の乾燥に気を付けることも、ニキビの予防策として考えられます。

皮膚科で処方される薬の種類は?

予防をしていてもニキビが出来てしまったら…。
市販の薬も多く出ていますが、ニキビの種類によっては皮膚科にかかる方が早く治りますし、痕も残りません。
市販では外用薬ばかりですが、皮膚科では内服薬も外用薬も処方してもらえますので、外と中の二方向で治療できるでしょう。
皮膚科で処方されるニキビの薬について、いくつか挙げてみます。

■外用薬

  • トレチノイン…皮膚に刺激があり、日光に対し敏感にする。
  • アダパレン…皮膚が赤くなり、ヒリヒリして日光に対し敏感になる。
  • アゼライン酸…皮膚の色、色素を薄くすることがあるので、皮膚の色が濃い人に使う場合は注意が必要。

■内服薬

  • テトラサイクリン…安くて安全だが、空腹時に服用する必要がある。
  • ドキシサイクリン…皮膚が日光に対し敏感にする。
  • ミノサイクリン…最も有効な抗菌薬だが、頭痛、めまい、皮膚の変色が起きる場合もある。
  • エリスロマイシン…胃の不快感あり。
 
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