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リンゴ病

正式名称は「伝染性紅斑」といいます。

この症状になってしまう原因とは?

リンゴ病の原因とはリンゴ病は、ウィルス感染で「ヒトパルボウイルスB19」というウィルスの感染で起こります。
主に飛沫感染などの空気感染で移りますが、感染力は比較的弱く、感染していても症状がない(顕性感染)場合もあります。

2歳から12歳ぐらいの子どもの間で数年ごとに流行しますが、大人も感染することがあるので、子どもがリンゴ病に感染した家庭では親も気をつけなくてはなりません。
とくに気をつけなくてはならないのは妊婦さんで、感染すると流産などの原因になることが確認されています。

症状ですが、潜伏期間は大体10日から20日ぐらいで、赤い発疹が出る一週間くらい前にだるい感じと軽い発熱などがみられます。
赤くなる順番としては、最初に頬、次に腕や脚に赤い模様がでてくるそうです。発疹は数日から一週間程度続き、かゆみを伴うこともあります。

リンゴ病にかかった場合の注意事項

妊婦さんは注意!!リンゴ病に特別な治療はありません。
熱が下がれば自然に治るのを待ちますが、かゆみが酷い場合、皮膚科に行けば抗ヒスタミン薬が処方されます。
大人に限っては、リンゴ病に伴い、関節に痛みを感じることもあるようです。あまりに痛みが酷い場合は、皮膚科などで痛み止めをお願いすると良いでしょう。

リンゴ病に気付くきっかけは頬が赤くなって気付く場合がほとんどですが、赤くなったときにはほぼ治りかけなので、それほど心配することはなさそうです。
ただし、大人がこの病気にかかったとき、とくに妊婦さんがリンゴ病にかかった場合は注意が必要です。
周囲にリンゴ病にかかった人がいる場合は感染しないように気を付け、心配な場合は病院で診断・検査をお願いしましょう。

 
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