皮膚疾患をきれいに完治させるための西荻窪の皮膚科を教えます!

とびひ

正式な病名は、「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」と呼ばれますが、その症状の性質から火の粉が飛び移っていく様のようだということで「飛び火=とびひ」と呼ばれています。
とびひは肌の表面に付着した「黄色ブドウ球菌」が増殖することで引き起こされる皮膚疾患です。

どんな症状?

とびひの症状とびひは、子供がよくかかる皮膚病の一つとして知られていますが、具体的な症状としては、虫さされ・あせも・湿疹・すり傷などの小さな傷から細菌に感染し、皮膚に水ぶくれを作るということです。

この水ぶくれの中には膿みや水が溜まり、強い痒みを引き起こします。さらに水ぶくれは破けやすく、我慢できずにかいてしまうと、袋が破れ中の液体が他の部位に付着します。
付着した部位にまた新しい水ぶくれができてしまいます。これが「飛び火」と言われる由縁でもあります。

とびひの感染力は強く、一度かかると非常に面倒な疾患です。

治療は確実に!

とびひに使用する薬は?とびひは自然治癒で治るものではありません。菌の感染が原因ですから、この菌を身体から追い出さない限り、人への感染を続けるばかりか、本人の体にも悪影響を与え、他の病気を併発することもあります。
ですから、とびひは軽く考えずに、しっかりと菌を退治できるまで治療を続けましょう。

具体的な治療法ですが、使用される薬はかゆみ止めの塗り薬や抗生物質・軟膏などの三種類が処方され、体の外側と内側の両面から治療を行ないます。

水ぶくれが出来た部位には抗生剤の軟膏を塗布します。
ただし、とびひの種類や症状によっても処方される薬が違うので、かかりつけの医師に相談しましょう。

 
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